8月13日、映像作家の仲本拡史さんと、上映、パフォーマンスのイベントをします。

仲本拡史さんは、カニやヤドカリなどの生き物を数十匹捕まえてきて、ホテルの一室に解き放ち、その様子を映像に収める、「動物SF」シリーズを制作されている方です。カニのイメージが強すぎて、わたしはよく「カニのひと」と紹介してしまいますが、とても興味深い方です。今回は仲本さん自身が観客の前に出て、レクチャーパフォーマンスという形で映像が上映されます。

そしてわたしは、山本晴歌さん、田端春花さん、ふたりのダンサーとともに、その日その場所で、人の視線があるなかで、どれだけ相手を心も体も翻弄させることができるだろうかということに挑もうと思います。もちろん相手にとっての相手はわたし自身でもあるので、わたしもどうにかなってしまうだろうか。どうにかなってしまいたいと強く思います。どうぞ、そんなわたしたちをじっくりと見に来てください。

 

日時:8月13日(土)14:00~15:30/17:00~18:30
入場料:2000円+ワンドリンク(全席自由席)
予約先:http://peatix.com/group/39252
会場:東京おかっぱちゃんハウス
〒177-0044 東京都練馬区上石神井3-30-8
電話番号:03-6904-7606
ウェブ:http://www.okappachan.com/
問い合わせ先:okappachanhouse@gmail.com


MAT Exhibition vol.4「ほったまるびより-O JUNと吉開菜央」

名古屋で展示させていただきます!!

人も、場所も、なんだか不思議なご縁を感じる名古屋港で、展示させてもらえることに感謝です。

名古屋でもまた新しい出会いがあることに期待して。8日はオープニングパフォーマンス、9日はO JUNさん、島敦彦さんとトークします!!

http://www.mat-nagoya.jp/exhibition/1218.html

重ねた状態1


「生田絵梨花と○○○」監督しました!

「生田絵梨花と○○○」監督しました!

さきに言わせていただくと、音楽はBabiさんです!!

撮影3日前に依頼されて、企画、衣装集め、美術小物集めに、自宅も開放して撮りきり、撮り終わったら納期まで2日しかない状況で完成させていたら、最後のクレジットに、Babiさんのお名前を載せるのをなんと失念してしまいました。。。Babiさんごめんなさい、

企画は一晩で完成させたけど、そこから撮影まで2日間しかなかったので、撮影時のスタッフの方には大変お世話になりました。

そして撮り終わってから完成までは、実質48時間くらいしかなかったから、最後の部分は本当に音楽のbabiさんとの二人三脚でした。短い中で一緒に悩んだり盛り上がったりしたから、わたしも諦めずに完成に向かえました。この場もお借りして改めてお礼申し上げたいです。

最近は、どんどん映像の業界も予算低下が進んでて、これで頼むのが当たり前!みたいなかんじで予算や日程の常識も破壊されていってるのかもしれないけれど、そんな目の前の状況に立ち向かいつつ、ちゃんと、つくりたいものはつくりたいなと思ってやっています。つくる、手を動かすってことをやったことのないひとは、このスケジュールがどれだけプレッシャーか、わかりづらいと思いますが、本当に負担で、撮影後はお腹が盲腸みたいに痛くなって寝込んだりしてた。。

そんななかちゃんと完成したから嬉しいです。

この案のきっかけになったのは、大島弓子先生の「サバの秋の夜長」。猫と同棲する大島さんのエッセイ漫画です。気持ちが不安定だったりどうしようもなく怒って寝付けないときとかに読むと、気持ちが落ち着きます。あったかい気持ちを取り戻せる作品です。

今回は、生田さんが自宅で変な生き物を飼っている、という日々を描いています。変ないきものがどんな感じかは、予告編でご覧いただけます。本編では、○○○との距離がより縮まって、気を許しあい、○○○は生田さんの手の届かないかゆいところを助けてくれるような、存在になっていきます。実際にこんなやつがいたらと思うと、個人的には欲しくてたまらない友達ペットです。

本編には入れられなかったけど、ほんとはこのはなしにはアナザーストーリーがあって、あの○○○は、小麦粉を食べて生きるんだけど、たまにうんちもします。それはよく見ると生米です。生田さんはそれを発見し、まさかと思って集めて炊いてみます。すると、よく知ったあのにおい、赤ちゃんのうんちみたいな、炊きたてのお米の香りがしてきます。一口、口に入れてみると、ねちゃねちゃ粘る、それはまさしくお米でした。お米として育てられていないけれどお米の成分と全く同じ、食べられる物質だったのです。

他にもいろんな話を膨らませながらみてもらえる映像になっていると思います。

本編もどうぞお楽しみください。


手伝いました。

コトリフィルムに加入して半年とすこし。。

コトリ恒例のイベントに初参加しました。

毎年、3月11日を迎える前日の3月10日から11日の間に、RADWINPSの洋次郎さんの曲で映像をつくります。

わたしはほんとにお手伝いで、ツイッターとインスタからの動画をひたすら落としていただけです。

1日でやらなきゃいけない作業だから、はやく!はやくと自分を追い立てながら、手を動かしていましたが、

ひとつひとつ目に入ってくることばや風景は、当たり前だけども自分もあの日のことを思い出したり、全然知らない遠くの人はこんな体験をしていたのかと知ったりして、テレビやネットで知る話とはまた別の感情を抱きました。しかもみんな、1日の自分の時間を割いて、こうして文字書いて映像撮ったりしていること、現実に行動しているんだよなと思って、この日のことの深さと、洋次郎さんの拡散力を思い知りました。

東京の夕暮れも日の出も撮りました。朝日はまったく昇らず、テンションの上がらないただ寒さに耐えるだけの過酷な撮影だったけれども、完成した映像をみて、福島は逆に清々しいお日様が昇っていたので、まあ、どっちもあるよね、曇りの日も晴れの日も。正直なところ、東京もいつ、地震が来るかわからないんだから、これからは311のことも、次にくるかもしれない未来の現実のことも考えなきゃだし、原発とか汚染水とかまだ目に見えないたくさんの問題が控えている。これから起こることに向き合うために過去に起こったことをきちんと思い出して、身にしみていくのかもしれないです。わたしは。だから、2016年のこの年に、この映像づくりに参加できたのは良かったなと心から思います。

 

 


ほったまるびより 自家製4DX上演 in スーパーデラックス 2月3日

感謝です。

まずひたすら、今日この日に上演できて本当に皆々様に感謝です。

細かいきっかけを結ぶと、とても複雑で、その点とその点が、まさか思いもよらない形で繋がって、今日のこの日に至ったのだと思います。制作過程がすでにファンタジーとミラクルに溢れていました。つまり幸運ということです。

関わってくれた方、今日来てくれたお客さん、出会ったひと一人一人、わたし個人とその人たち個人の間にはそれぞれいろんなエピソードがあります。あるな。と改めて実感しています。6年来の友達、遠くの県で一晩を共にしたひと、踊り子、その友達の友達、チラシをたまたま配って来てくれた方、審査していただいた方、カルタを読むアナウンサーの方、、、、

『ほったまるびより』を通じて出会えたひと、すべてのひとに感謝です。

この輪がまた少し、ゆっくりと時間をかけながら広がっていけたらと思います。

 


ほったまるびより自家製4DX上演 in スーパーデラックス

2016年2月3日 スーパデラックスで、夕方頃から、「ほったまるびより自家製4DX」を上演します。

映画・パフォーマンス・特殊効果を組み合わせた「踊る映画」の上演です。

ほったまるびよりの光や音、香りが、スクリーンから溢れ出ます。

ぜひぜひ、きてください。

http://festival.j-mediaarts.jp/event/638

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「ほったまるびより」文化庁メディア芸術祭で!!

新人賞をいただきました。関わってくれた方にいい報告ができることはやっぱりとても嬉しいです。はじめて数十人規模のスタッフのひとたちを、完全なる自主制作映画に巻き添えにして、膨大な労力と時間を費やしました。まず完成させること、だれに何言われても怒られても喧嘩してもまず絶対に完成させることを疑わなかった、これが形になったら絶対に楽しいからと、瀬戸際で出来上がった作品。初公開から1年以上経つけれど、展開にも巡り合わせがあるもんだなと、思います。そう!!そしていま「ほったまるびより」は4DX上演が熱いのです。この映画は生き物です。年月を経てどんどん見せ方にいろんなイメージが湧いてきて、いまもまだ進化中です。メディア芸術祭で、、4DX、、やりたいやりたい。。

http://festival.j-mediaarts.jp/award/entertainment/hottamaru-days


韓国で、ほったまるびより自家製4DX!! hottamaru・days 4DX in Seoul

2015.11.17

韓国のソウルで、「ほったまるびより自家製4DX」上演してきました。

映画ですが、上映ではなく上演だというところがポイントです。

今年の2月に八戸の展示でふと思いついて、クライマックスシーンでわたしも踊ってみたのがきっかけでした。

今でもよく覚えているけれど、最初の八戸でのわたしの上演は頼りなくて、足元もぐらぐらしていたと思います。

それでも振り返ると、愛しい踊り子たちがスクリーンのなかにいて、!一緒に踊ってるよー!と気づいてめちゃくちゃ楽しくなりました。

展示そのものも泣くほど大変だったし、お金もないし、寒いし、からだ痛いし、な状況でしたが、そういうときこそ動けます。

ああやって暴れているときが一番愛に溢れているとおもいます。やる度に命が削れていくのがわかります。

 

今回、韓国では二度目の上演でした。9月台湾、10月韓国、11月また韓国と、やる度に良くなっていると自負しています。

次はぜひとも日本でやりたいです。防音さえしっかりしている環境であれば、どこでもできるのです!!

主催のナクヒュンが、わたしの写真を無断でポスターにしてくれていました。瞬間画のパワー。実際はもっと怪獣に近いかもしれません。

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